
晴れある第一号の猫ちゃんは、家の近くに住む飼い猫で、トラ柄の猫です。

道路をノッシノシと歩き、飼い主の玄関前で横たわり大あくび。
やはり飼い猫は違いますね。
全く野生味が無い。
人が近づいて行っても全く警戒せず、ゴロッツと横にになって大あくび。
その点、野良猫はぜんぜん違います。
人に声をかけられても、人が次ぎにどういう動きをするのか、なめる様に見つめて、少しでも変な動きをするとアット言う間に走り去ってしまいます。
飼い猫と違って、おれは生活がかかっているんだゾーと言った感じがピキピキと心に感じられます。
最初に書いたけれど、以前うちでも猫ちゃんを飼っていました。
でも今は病気で死んでしまって居ません。
その時はちゃんとお坊さんにお経をあげて貰い、火葬をしてもらいました。
うちの別のホームページをGoogleで検索するとペット火葬と言う検索結果がたくさん出てきます。
これと言うのも「All about」のペットのカテゴリーに登録されているからなのですが、出て来る言葉が全て「ペットの火葬」です。
長年一緒に生活したペットが死んでしまうのはとても悲しいことですが、これはもって生まれた寿命の差、どうしようもありません。

それにしても「火葬 火葬 火葬」とばかり出てくるのは何なのでしょうか。
もっとペットに関して楽しい言葉が出てこないのでしょうか。
見ていて鬱になってしまいます。

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