

元々は母猫の乳を飲むときに発する音で満足の表現です。
飼い主に撫でられた時も満足の表現でもあり服従の表現でもあります。
いずれにしろ猫達にとっては平和な印の音です。
逆に病気になったり体の具合が悪い時も同じ様にゴロゴロと喉を鳴らします。
先日、私がテーブルの上で書類を書いていた所、テーブルの上に我が家の家猫「マメ」ちゃんが静かに上がって来ました。
私は気にせずに書き物をしていると、何かクサイ臭いがプーンと漂ってきます。
前を見ると「マメ」ちゃんが肛門様をこちらに見せながらテーブルを下りようとしている所でした。
そうです!!
「マメ」ちゃんの屁!!です。
何も人に向けてしなくても良いのにと思いつつ、猫もりっぱな「スカシッ屁」をするんだとつい感心してしまいました。
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